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ZOO 1/乙一/集英社文庫

伊集院光がベースだったのか!度★★★★☆

あーこんな感じのグロさだったな…
ひさびさに読んだ乙一は、またまたパワーアップしてました。


ZOO〈1〉 集英社文庫
乙一 (著)


短編5編+付録。
「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」
文庫版特別付録 対談 古屋兎丸×乙一 

天才は深夜ラジオでつくられる。
乙一は、伊集院光だったのか。
わたしは三宅裕司の「ヤングパラダイス」。当時聞きまくってたけど、天才にならなかったなぁ\(^^;)...
引きこもってるオタクだったみたいなこと書いてたと思うけど。そうか、伊集院世代なんだな。
彼のラジオは確かに面白い。伊集院はたまに伊集院光 日曜日の秘密基地聴くけど、彼のトークは心地いい。
深夜はもっと楽しいんだろうな。

「子供のころの懊悩、たとえば友達がいないこととかを作品にしてしまう。そうやってトラウマをネタにするっていうアイデアというか、価値の転換は、あのラジオが無ければできなかった。」
乙一がここまで影響されてるとは、知らなかった。
ラジオってやっぱりいい。
↓次の天才はあなた?(^_-)-☆
伊集院光 深夜の馬鹿力



「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」で、こわい思いして手に汗握って、「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」で、不思議な感覚になり、「ZOO」で、両方の気分を味わった。一冊の短編集として構成もとてもよかった。しかし上手だなぁ。

デビュー作『夏と花火と私の死体』は、いろんな印象を受ける作品だった。
こんなに若い男の子が書いたとは驚きだった。
残酷で、繊細で、無邪気な殺人者。
全体的に無感情な感じがおそろしかったのを覚えている。
それ以来すごい作家が出てきたんだな~と、いつもこわごわ次を楽しみにしている。
それにしても乙一読むときは気合がいるんだよなぁ。『GOTH』は読み始めたら気持ち悪くてやめてしまったんだった。。。豪華装丁の新作も出てることだし、GOTHも再チャレンジして追いつかなくちゃ。

ZOO2』をいま読んでるけれど、これまたビビリのわたしにはちと気が重い話しが多い。
おかしな犯罪者がわんさか出てきて、気味悪いですよー。

↓文庫版特別付録にも書いてあったけれど、乙一も納得してるようだし観てみよう。



ZOO
東映
出演: 小林涼子, 市川由衣 監督: 金田龍

 


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2006年07月11日 乙一 トラックバック(5) コメント(4)

コメント

板栗香さん
コメントありがとうございます!
2の書き下ろしは、3分で読めますよ☆
出版社と書店に怒られちゃいますね…\(^^;)ちらりと見てみてください。

『GOTH』グロいけど、相当いいみたいなんですね。
なんとかビビリながらチャレンジしよーと思います(^_-)-☆
わたしも本の傾向が似ているなぁと思ってTBさせていただきました!
遊びにいきますね(*^^)vよろしくです!

2006年07月14日 おいしい読書 URL 編集

こんばんは~♪TBとコメントありがとうございました^^
実は、ブログには文庫本の画像を載せていましたが読んだのは単行本だったのですよ~ 本屋で平積みになっていたのをパラパラと見て対談は軽く読んだのですが、2の方には書き下ろしが入っていたんですか~ 立ち読みしにいかなきゃ~(苦笑)
私もかなりのビビリなので「SEVEN ROOMS」は、半泣きで読んでいたかも(苦笑) 『GOTH』もグロいと聞いているので読んでないのです~(^^;ゞ

おいしい読書さん(HNあってますか?汗)とは読もうとしている本の傾向がなんとなく似ているみたいなのでまた遊びにきますね~^^

2006年07月14日 板栗香 URL 編集

ななさん、ありがとうございます。

はい!2には最後に短編がついてました。
超短編なのに、印象に残る作品でしたよ☆
ビビリました\(^^;)
また遊びにいきます!

2006年07月12日 おいしい読書 URL 編集

はじめまして。TBとコメントありがとうござました。
私も今この本予約しています。
1の対談と2の書き下ろしがとても楽しみなんです。

私もかなりのビビリです。
トイレに行くのも恐る恐る読みました。

2006年07月11日 なな URL 編集

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