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なかよし小鳩組/荻原浩/集英社文庫

続編満足度★★★★★

『オロロ畑でつかまえて』の続編を発見!
即買いっ(*^_^*)

 
なかよし小鳩組    集英社文庫
荻原 浩 (著)

オロロで大活躍の
ユニバーサル広告社がパワーアップして戻ってきた!

オロロ畑でつかまえて    集英社文庫
荻原 浩 (著)


今回は、従業員の人となりや新たな身辺情報が明らかになっていく☆
主に杉山の、離婚した家庭の事情が物悲しくそしてコミカルにも描かれていて、
ほんわかしたりほろりとしたり忙しかった。
また娘早苗のキャラクターが飄々として元気でいい!
小鳩組ってふざけたタイトルも、実はヤクザの小鳩組(◎-◎)
ユニバーサル広告社は、なんとこのヤクザにイメージアップ戦略を依頼される。

やっぱりすったもんだでひと悶着あって、
それでもユニバーサルの面々は、アイデアと根性で切り抜ける!
猪熊がなぜ肝の座った女の子なのかが分かったシーンは、
ユニバーサルが東京湾に沈められるか否かという、
最高潮のドタバタ緊張シーン♪
オロロ同様、くだらなさはピカイチで、どうなのこれ?って作戦を繰り出すのだが、これまた笑わせるし、意外と有りなんじゃないかと思ったりもする。

ラストは涙涙(T_T)ってほどじゃないけど、素晴らしく前向きな杉山に、
後光さえ見えるような美しさだった…
まだまだ荻原さんの本出てるから全部読破しなきゃ!
ほんとはずれない作家さんに出会えて感激☆


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2006年02月20日 荻原浩 トラックバック(1) コメント(0)

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◎◎「なかよし小鳩組」 荻原浩 集英社  1,700円 1998/10

 本を読んで、"本のことども"なんてコーナーで紹介し、その際に評価◎◎をつけたからといって、評者自身その本を読みながら、最初から最後まで"凄いすごい、これ、面白い、傑作だ!"と思って読んでいるわけではない。導入部でその設定をつかむまで苦し

2006年05月16日 「本のことども」by聖月

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