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死神の精度/伊坂幸太郎/文藝春秋

死神千葉ちゃんに会いたい度★★★☆☆

でもやっぱり…来たらどうしよう(>_<)



死神の精度 文藝春秋
伊坂 幸太郎 (著)

タイトル通りなんだけど、
まさか本当に死神を登場させてくるとは思わなかったなぁ。
「死神の精度」なんてこんなもんだから
生きるか死ぬかの分かれ目は運不運みたいなもの、
あきらめがつくでしょ?と言われてる感じ(+o+)


死神の千葉は、不慮の事故や事件でもうすぐ亡くなる人間に近づく。
その人間にとって目前の死が、「可」か「見送り」かを
1週間で判定して見届けるのが千葉の仕事である。
派遣される死神達は、生死に執着もないし
1日で調査を終了して結果報告をしてもよいのだが、
死神が人間界で唯一称賛している“音楽”を聞きたいがために、
みっちり人間界をうろうろする、という。
よって死神出没スポットはCDショップの試聴コーナー♪

そして…どうやら死神の世界にも会社組織が存在しているようだ。
上司?は詳しい事は知らせてくれないし、
仕事は選べないし文句も言えない。
禁止事項を犯したときは、同僚に見られてないか気にするし、
ほうれんそうはきちんとしなければならないし、
なかなか自由に動かせてもらえない。
案外融通がきかないんだなぁと笑ってしまった(*^_^*)

それに、死神はいまいち人間界のことを理解していないため、
人間と会話がちぐはぐしてくるのも愛嬌があって楽しめる。
熟読したから、いつかわたしに千葉が来たら分かる(^_-)-☆

そしたら1週間は言動に気をつけなきゃ!


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2006年01月23日 伊坂幸太郎 トラックバック(0) コメント(0)

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