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となり町戦争/渡辺謙作監督

いつの間にか、一線を越える度★★★☆☆

愛媛いいとこなんだなぁ(*^^)
撮影場所が愛媛と聞いていた。行ったことがないからどんな感じだろうと思ったけど、映画に出てくるシーンはどこもすごく美しくて、山登りしたい!川のきれいなとこ行きたい!って思ったりした。

となり町戦争公式サイト

本を読んだときに感じた「実態の無さ」を、映画はさほど感じなかった。
やっぱり活字と映像の差なのかな。。
でも、江口洋介は、想像以上に好演だったし、原田知世(相変わらずかわいい♪)演じる香西さんも、透明感があって一見冷たい印象という原作のイメージを崩さなかった。なかなか良い映画化だったんではないかな。



それにしても江口洋介とても素敵。
原作通りの微妙なテンションでよかった。優柔不断で疑問を突き詰めず流されるままという感じ。
原作では、わたしが「もう少し抵抗したり熱くなったりしないのか!?」と物足りなかった主人公への印象があったけど、映画では江口洋介の熱演が観れたしかっこよかったなぁ。

原作と変えた部分があって、それは、もしかしたら原作の方が香西さんの位置づけがはっきりしてていいのかもしれない。でも、映画はやっぱりああいう盛り上がりがないとすっきりしないから、仕方ないのかな。(観てない方読んでない方はなんのことかさっぱりだと思うのですが…)
とにかく、原作の淡々とした感じが、映画では少しだけど緊迫感を与えたり興奮を与えたりしてくれた。

町長や役場の人間が原作よりコミカルで、より現実感を感じさせない。やり過ぎでもないし、不思議な感覚で観れる。
ラストを思い出すと、やっぱり原作の方が、様々な思いを呼び起こすような深みがあるような気はする。

おすすめ映画ってほどではないかな。。。でも江口洋介と原田知世のコンビはきれいで絵になるから観てると幸せな気分になれた☆


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2007年02月23日 邦画 トラックバック(0) コメント(0)

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