スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

それでもボクはやってない/周防正行監督

満員電車にご用心度★★★★★

「それボク」観ましたか?(*^^)
周防監督!待ってました♪

『それでもボクはやってない』公式サイト

周防監督が11年ぶりにメガホンをとった。
と聞いて、そんなに経つのかぁと感慨深かった。学生時代『Shall we ダンス?』をみんなで観にいって、すごく楽しかった。11年あっという間だったなぁ。。。
大好きな監督さんだから、久し振りの作品で期待度も★★★★★。

公開して次の週くらいに行ったんだけど、映画館は結構混んでた。
内容なのか?監督ファンか?あ、加瀬亮人気か?
観客は、なんとなくみんな神妙な印象。

痴漢って、すごくつらい思いをした女の人もいっぱいいると思う。
わたしもいちよある。高校生のとき、もそもそ動くのも恥ずかしいし、ああいう時近くの人が助けてくれるといいんだけど、なかなかそういうヒーローもいなかった。
そういえば、まだ今ほど「痴漢は犯罪です」っていう張り紙もなかったかな。結局しばらく違う路線で遠回りして戻ったら遭わなくなった。
あの恐怖は男の人にはやっぱりわからないんじゃないかな。痴女もいるっていうけど、どんくらいいるんだろ…。
電車内は、いろんな鬱屈が蔓延してて油断できない感じ。気をつけてても巻き込まれる身近な犯罪なだけに、いろいろ考えさせられる映画。

パンフレットを読んだら、練りに練った脚本であることが書いてあったし、面白おかしくできる内容ではないけれど、周防監督はちゃんと力の抜けるような笑いの休息も作ってる。何より裁判をしっかり見せてるし、すごい。
あとはキャスティングも最高だった。
加瀬亮は、すばらしいしかわいい♪冴えない男の子役うまかった。あんな冴えるのに。言うことなし☆

周防監督、また何年後かにお待ちしてます☆

続きは、ちょっと映画の内容書いちゃってます。
観てない方は読まない方がよいです。








↓ちょっと映画の内容書いちゃってます。
観てない方は読まない方がよいです。






































弁護士が示談を勧めてたけど、実際、無実な場合でもあんな現状なら示談にする人多いかもしれない。正義は勝つなんてことってむずかしいなぁ…。そうすると、示談金目当ての女がいないとも限らないのか。。。

そういえばちょっとわかんなくなったのが、公式ページに加瀬亮演じる金子徹平が無罪か有罪か、って投票するのがあるんだけど、あれで有罪かもしれないっていうんだったら、ラストシーンの言葉に重みがなくなるけど、どうなんだろ。。あ、でも、真実は本人のみぞ知るってことになるからこそ、判決のむずかしさが問われるわけか。。もう1回観ようっと。(ひとり言)

この映画を観て、無知って怖いなと再確認した。
裁判すればどうにかなるかもなんてとんでもない。どの裁判官にあたるかによって人生が左右されることや、警察・検察の圧力、弁護士との相性、あらゆる知識と力がないと、あっという間にドン底に落ちる。背筋が寒くなる映画だった。

周防監督さすがあたためただけあるなぁ。
宣伝のためにテレビ出演もこなして、やっぱり素顔も素敵だ☆
今度はどんな映画だろう。楽しみ!


スポンサーサイト

2007年02月15日 邦画 トラックバック(0) コメント(2)

コメント

sちゃん加瀬亮好きだもんね。
わたしたち趣味かぶるね(*^^*)

すごくうまかったよ☆
観にいっといでぇ~かっちょいいぞ♪

2007年02月17日 ちゃぴこ URL 編集

見てないけど!見てないのにコメントって!
でも書きたくて。

加瀬亮を誉めてくれてありがとう!
そうなのよ、彼はすごく出来る子なのよ。
それを隠しているところ(隠しているつもりはないだろうけれど)がまたいいのよ★

これからどんなモンスター俳優になるか楽しみだよ。
ひとつご贔屓に~。

2007年02月15日 s URL 編集

コメントの投稿







管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。