スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

キンキーブーツ/ジュリアン・ジャロルド監督

セクシー変態ブーツ!度★★★★★

世界でいちばん美しいもの、それは靴☆
実話に基づいてるだなんて素敵(^0^*)

『キンキーブーツ』公式HP

きっと好きな映画だと思ったら案の定、爽快感たっぷりの笑えて泣けるいい映画だった。
チャーリー(ジョエル・エドガートン)がタイプなのもあったし、ローラ(キウェテル・イジョフォー)の思いきった女装っぷりと素敵な歌声にうっとり♪

実話に基づいているとのこと。しかし実際の紳士靴メーカー「ブルックス」の4代目には、映画でのローラという最強の相棒はいなかった。ひとりでキンキーブーツというニッチ市場に目をつけてリサーチしてデザインして…成功したのだという。観終わって興奮がおさまった後、改めてその事実がすごいなぁと思った。
ローラという存在を創りあげなければ映画としては成立しないが、それはあまりにも出来すぎだから、どこまで事実を使っているのかすごく気になった。だから、アイデア勝負だった事実に余計尊敬した。会社を守るためとは言え、伝統を重んじたであろう職人達に、きっと映画のように反対されただろうなぁ(*^^)

キンキーブーツのブランド名は「Divine」とのこと。
ほとんどの人は買っても使い道はないけど、普通の紳士靴も製造しながらキンキーも作ってるなんて、興味津々。→「ブルックス」


チャーリー・プライスは、ノーサンプトンの靴工場の跡取り息子。この田舎町と、馴染めない工場を継ぐことから逃げ出した途端、父の訃報が届きプライス社の4代目に就任せざるを得なくなった。ふたを開けてみると、伝統あるプライス社は倒産寸前の大赤字だった。
職人たちに信頼もされていないチャーリーになす術はなく途方に暮れているとき、美しきドラッグクイーンのローラと出会う。ローラの足のサイズ(28センチ)で、女性用のセクシーブーツを窮屈そうに履いてクラブのステージで歌う姿を目撃するも、その迫力と華やかさに圧倒される。

そこでチャーリーは、ドラッグクイーン御用達のキンキーブーツの市場に目をつけ、ミラノの見本市をめざして、プライス社の再起をはかる!いつしかチャーリーとローラの間には信頼関係ができていくのだが…。
ここからはベタで、うまくいっていたはずが一気に危機が訪れたり、ありがちな展開。ストーリーもちょっと説明が足りないなぁと思う部分もあった。
でも、そんなことはどーでもよくなるくらい、ローラの歌唱力とステージの異様な興奮、これだけは観ないとわからない。こんなに何もかも忘れて気分をすっきりさせてくれる映画はひさしく観てなかった気がする。

チャーリーが社長に就任したあたりは、笑わせてくれるシーンが満載で、ローラがプライス社に押しかけてきたときなんかは、お決まりのコメディータッチなのに、サイコーだった!!

ラストは一気に感動の波が押し寄せる! 靴を作っていく工程は職人技盛りだくさんだし、ことあるごとに目に飛び込んでくる美しい靴にうっとりすること間違いなし!

「赤こそセックスの色!」とか「ブーツはセクシーじゃなきゃいけないの!」とか「SEXの秘密はヒールにあり」とか、ローラの発言にドギマギさせられちゃうけど、きっとあなたも、彼の…じゃない(^^;)彼女の魅力に翻弄されるはず♪


スポンサーサイト

2006年09月21日 洋画 トラックバック(0) コメント(0)

コメントの投稿







管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。