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チルドレン/伊坂幸太郎/講談社

屁理屈合戦度★★★★★

俺は生まれてこの方、
ダサかったことなんて一度もないんだよ!

陣内かっちょいいーーー☆


チルドレン 講談社 
伊坂幸太郎(著)


登場人物は、
口論したら誰もかなわない陣内。
そんな陣内と仲良し?の鴨居と、ひょんな事件からこの2人と知り合ってしまった目の不自由な永瀬、永瀬の彼女の優子、永瀬の盲導犬ベス、陣内と同じ家裁調査官で後輩の武藤。

陣内は基本主役じゃない。彼の訳わかんない言動に振り回されてるのに、実はその魅力にとりこになっている友人達の微笑ましい物語。
短編5つ(「バンク」「チルドレン」「レトリバー」「チルドレンⅡ」「イン」)だけれど、長編を読み終えた充実感。大好きな本になった(*^^*)

伊坂作品にはだいたい惚れちゃう男の子がでてくるけれど、『チルドレン』の出演者はサイコー☆
プラス、この作品は特に女の子の嫉妬がめちゃめちゃかわいい!!!「イン」はとっても温かいいいラスト。
あーーもっと早く読めばよかったっ♪


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2006年08月31日 伊坂幸太郎 トラックバック(3) コメント(2)

結婚できない男 第8話/フジテレビ

ケンちゃんチャベちゃんU^ェ^U !!!度★★★★★

『結婚できない男』公式HP

遅まきながら先週の第8話があまりにも素晴らしかったのでやっぱりUP。
見逃した人は、何とか入手してみるべし!!

第8話は、みちるのパグ「ケン」が大活躍だった(#^.^#)
かわいいし賢いし、いい表情するなぁ。役者犬のかがみ!

今日の第9話が楽しみ過ぎて、昨日またいままでのちょいと見てしまった。。。阿部ちゃんに癒されてるな。。。

第8話は、こんなコメディなのに涙ぽろり_(^^;)ゞ。
誰も家に入れない主義の阿部ちゃんが、「エサやって散歩はしますよ」と、仕方なくケンを4日間預かることになった。
撮影はケン待ちが多いんだろうけど、ほんとかわいい(*^^)かしこいわんちゃんなんだろうな。
この回、犬好きにはたまりません!

【ちゃべギャラリー①】
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2006年08月29日 テレビ・ラジオ トラックバック(2) コメント(4)

小さき者へ/重松清/新潮文庫

「解決しなさかげん」度★☆☆☆☆

ビートルズは世代をこえて愛される!
不器用な父親の正直な気持ちがひしひし伝わってきます。


小さき者へ 新潮文庫
重松清(著)



短編6編。

定年ゴジラ』を紹介してくれた方が、最近の重松さんではこれがよかったと教えてくれた。
その方はビートルズが大好きだし、ビデオもいっぱい貸していただいた♪まだ小さいけど息子がいるし、どうも表題の「小さき者へ」のお父さんと同世代らしい。
これは、はまっただろうなぁと思った。
わたしは息子もいないし、ビートルズもビデオ屋バイトのときに他の店員が店でいつも流していたから知らず知らずのうちに知って好きになった、程度。それなのに、とってもよかったし、切実さが伝わってきて「お父さん」の息苦しさが伝わってきた。
短編でこれだけ家庭内のイメージを湧かせてそこにこんなに感情移入させるなんて、やっぱりすごいなぁと思った。

短編6編。どれも、まだまだ幼い子どもや家族の、歩み寄りやすれ違いが描かれている。
重松さんはあとがきで、
「解決しなさかげん」が際立つものとなった。~一件落着の場面がないことにご不満を抱かれたひとにはお詫びする。でも、それが、ぼくの考える生きることのリアルだ。~頼りなげにでも足を踏み出した主人公たちの姿が、読んでくださった皆さんの胸に浮かんでくれれば、なによりの幸せである。
と言っている。

でも、わたしはそんな不満はなかった。一件落着してほしかった作品もあったけれど、それよりも何よりもお父さんの情けなさやかっこ悪い意地の張り合いを知らされれば知らされるほど、子どもが思ってるよりも何倍も何千倍も気遣ってくれていると感じさせる。いろんなお父さんの想いを見せられたようで照れくさかったりじーんとしたりした。


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2006年08月27日 重松清 トラックバック(3) コメント(0)

イッセ―尾形のとまらない生活2006in真夏の東京公演/クエストホール

携帯着うた・着ネタ、配信開始!度★★★☆☆

先ずはauだけのサービス…(T_T)早くドコモにも!!
名曲『246へ出ましょう~』の着うたかぁ…欲しいなぁ…。
きっと「誰にも気づかれない、誰にも気にならせない」そんなさみしい結果かも知れないけど、でもこれ、サイコ―のロックっす!(^^;)

最近のイッセ―は、テレビやら映画やら露出が多い(ほぼNHKだけど)。
ついこの前NHKで放映した、「イッセー尾形の「たった二人の人生ドラマ」3つの不思議な夜@博多屋台」は、大泉洋・石田ゆり子・小松政夫との台本のないお芝居。イッセ―の渋い魅力満載でよかった。

ということで、ファンとしてできることを。微力ながら告知のお手伝い!

先日2006年8月20日(日)NHKBS2(衛星第二放送)
「ミッドナイトステージ館」
イッセー尾形のとまらない生活PART-1が放映されました。
深夜でBSということもあり、あまり観てない方も多いと思いますが。
はじめて「東京ナイツ」が観れたし、「今日から電器屋さん」もとても良かった。

で、今日、イッセー尾形のとまらない生活PART-2放送予定です!
NHKBS2(衛星第二放送)
8月28日(月) 前0:55~2:53(27日深夜)
ミッドナイトステージ館」にて☆
「ベランダライブ」「大家族・仕事編」「花嫁は50歳」「津山ひろし」や滅多に観れない「作詞家」等など。


必見です!!!…あ、でも日曜~月曜にかけての深夜だなぁ…微妙だけど、録画か寝不足覚悟で是非是非☆


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2006年08月27日 イッセー尾形 トラックバック(0) コメント(2)

ドラママチ/角田光代/文藝春秋

角田さん結婚してて驚いた度★★★☆☆

直木と芥川夫婦。むむむ…めでたいっすね
でもなぁいじけた独身女の感じ、うまいんだよなぁ。


ドラママチ 文藝春秋
角田光代(著)

短編8つ。
中央線沿いで、なにかを待っている女たちの物語。
いろんな雰囲気のある喫茶店が、彼女たちの生活にかかわってくる。

女はドラマを求めてるから、いかにも女子が好きそうなタイトル。
わたしは、まあ普通に引っかかったし、楽しめた。
角田さんうまいから、自分とは違う環境の話でも、もしかしたらわたしもこんな風になるか…とか妄想させてもくれる_(^^;)
結局8人とも、いまいちな女なんだけどなぁ…。でも、だからこそ、なんだか、やばい!がんばらなくちゃと思えた感じ。

あなたは、ナニマチですか?
わたしは、明日足の裏のほくろを取る手術なので(>_<:)
イタミマチです。


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2006年08月23日 角田光代 トラックバック(0) コメント(2)

愛のひだりがわ/筒井康隆/新潮文庫

犬としゃべりたい度★★★★★

永遠の名作『時をかける少女』をついに超えた???
↑帯に書いてあった。なぬ!?それは読まねば!


愛のひだりがわ 新潮文庫
筒井康隆(著)


日本以外全部沈没』を探しにいったのに、超気になる帯文だったからこの本にした。
ましてや、常々犬と話せたらどんなに人生が楽しいことかと思っているわたしは、犬としゃべれる愛ちゃんという女の子の旅のお話ということで、期待は最高潮に達していたわけであります。

愛ちゃんは、小さいころ犬に噛まれて左腕が不自由。まだ小学校6年生の愛ちゃんは、お母さんと「おかめ」という小料理屋さんで住み込みで働いているのだが、お母さんが亡くなってしまった上にお母さんがこつこつ貯めていたお金を「おかめ」の主人に盗られてしまう。
絶望した愛ちゃんは、お母さんと愛ちゃんを置いて出てしまったお父さんを探す旅にでることを決意する。
そして、愛ちゃんのひだりがわには、不思議といつも誰かがそっと寄り添い守ってくれる。

最初時代がわからなかったけど、途中でどうやら近未来らしいことが判明。世の中はとても荒れていて、警察も機能していない。あちこちで殺人や強盗が発生している。愛ちゃんの旅は常に危険が潜んでいるのだ。


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2006年08月16日 筒井康隆 トラックバック(0) コメント(10)

花よりもなほ/是枝裕和監督

流行りだからって時代劇やらなくても度★★★★☆

あまりにも楽しめなくて、でも楽しみにしてる人がいるだろうしなぁと思ったらなんだか感想が書けなかった。。上映が終わったしと思ってUP。
観た方どうだったですか?
意外といいという人がいるみたいなので、レンタルとか楽しみにしてる人は読まないでくださ~い。

『花よりもなほ』オフィシャルサイト

まずは…
パンフレットがとってもかわいい♪
表紙
hanayori.jpg

うら表紙
hanayori2.jpg


岡田くんの美しい顔のアップを長めに堪能できる。
りえちゃんは痩せすぎてても、笑うとほんとにかわいい(*^^)
岡田くんとふたりで映ると、絵になってて観てるだけで顔がほころぶ。
加瀬亮ってかっこいい俳優を見つけたし、夏川結衣の色気にまたまたやられて素敵だなぁとうっとりもできた。

でも1番大切な物語のネック『報復』の表現が微妙だった。
特に笑いもなく、新感覚の時代劇とうたわれているけど、どの辺がそうなのか?わたしは期待しすぎたのか、いまいちで残念だった。
なんつっても1番テンションあがったのは、本編前の予告
木更津キャッツアイ~ワールドシリーズ
あー、キャッツに会えるの楽しみだなぁ…(*^_^*)


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2006年08月14日 邦画 トラックバック(1) コメント(0)

ゲド戦記/宮崎吾朗監督

アレンと結婚したい度★☆☆☆☆
やっぱりパズーがいいなぁ(*^^)

『ゲド戦記』公式ホームページ

気になった映画はなんでも観に行くから前評判なんて気にしない!大好きなジブリ作品だし期待しつつ、いざ!
時間が合ったから、初めてキネカ大森に行ってみた。
狭い映画館だなぁ。でもまぁ空いてたし、西友の中の映画館だからか、アットホームな感じ。子どもがわいわいしてた。


人間の世界に竜があらわれ暴れている。各地で作物が枯れ、家畜が倒れ、人身売買や麻薬などによって人々の生活も荒れていく。
世界の均衡が崩れつつあった。

偉大な魔法使いである、大賢人ハイタカ(ゲド)が、災いの源を探るため、旅をしている。
そこで、少年アレンと出会う。アレンは国を捨て“影”に追われ、いつも不安を抱えている。彼を怯えさせる正体とは…。
ハイタカとアレンはある街に辿りつく。
そこでアレンは、人狩りに襲われていた少女テルーに遭遇し、彼女を助けるのだが…。テルーは、「命など惜しくない」というアレンを拒絶する。
ハイタカの昔なじみであるテナーの元で、ふたりはお世話になることになった。そこでアレンは、テナーと一緒に暮しているテルーと再会する。
ふたりは分かり合うことができるのか?


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2006年08月11日 邦画 トラックバック(2) コメント(7)

母恋旅烏/荻原浩/双葉社文庫

お芝居観たくなる度★★★★★

涙涙の「んだなす!!」
こんなお父さん大変だけどね…。


母恋旅烏
荻原 浩(著)双葉社文庫

花菱清太郎がお父さんで、妻と息子と娘と末っ子の寛二、喧嘩のたえない騒々しい5人家族。
あらゆる仕事に手を付けては、父さんは倒産している。。。
子ども達はお父さんのいい加減さにいつも付き合わされて、学校もろくに行けてない。
そしてお父さんが最近始めた仕事というのが、レンタル家族。
ひとり暮らしのお婆ちゃんの家族になったり、ヤクザの仲間を演じたり。
みんな稼ぐために一生懸命演技してるんだけど、いまいちやり切れてないから読んでて笑える☆
しかし花菱一家は、レンタル家族の会社から派遣されている、雇われの身である。お父さんは、失敗はしても今まで色々商売を手掛けているから、どうも雇われてるのが性に合わないみたい。
そこでまたうまくいかなくなってきたお父さんがどう出るのか!?
花菱一家に危機がおとずれる!?


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2006年08月05日 荻原浩 トラックバック(3) コメント(0)

やわらかい生活/廣木隆一監督

やっぱり尾崎豊サイコー!度★★★★★

廣木監督はいつも、
がんばらなくてもいいんだよ、
と言ってくれます

寺島しのぶ(*^^)やっぱいいね~!!

『やわらかい生活』公式HP

この映画は『ヴァイブレータ』のスタッフ。
わたしは、『ヴァイブレータ』を観たあの日、なんだかあつーい想いをしました。涙があふれてどうしていいかわからなくなった。ベタだけどなかなか席を立てなかった。
自分の感情のやり場に困ったときや、色んなことがあってなんかつらい想いをしているときは、観ると良い作品だと思う。
女性特有の感情的な言動や果てしない欲望を、それでもいいんだよ、と温かく包んでくれたような、とてもやすらぐ作品だった。
まだの方は是非!


ヴァイブレータ スペシャル・エディション
出演:
寺島しのぶ, 大森南朋
監督: 廣木隆一


『やわらかい生活』も、やっぱりすごくよかった。
『ヴァイブレータ』ほど、涙がとめどなくあふれちゃうとか、Hなシーンでドキドキとかいう激しさはないけれども。じーんとくる映画だった。
今回の寺島しのぶも、30過ぎ女の疲れたみっともなさをいやになるくらい表現している。

それと、わたしはたいして豊川悦司が好きではないんだけど、ましてかっこいい役でもないのに、博多弁がたどたどしく聞こえるし、マネキンみたいな手足の長さだし、なのに、最終的には恋してた。
競馬~カラオケボックスくらいのシーン(とってもとってもいいシーン。大げさだけどこのシーンだけでも観る価値あるなぁと思ったくらい)では、トヨエツが出てくる度に、ドキドキしちゃった。かっこいい男だなぁ(*^^)


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2006年08月02日 邦画 トラックバック(0) コメント(2)

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