スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

容疑者Xの献身/東野圭吾/文藝春秋

あの湯川の好敵手度★★★★★

あまりの衝撃的トリックに興奮がおまらない!!
石神ーーーーー(>_<)数学好きだよーーーーー!!!

容疑者Xの献身
容疑者Xの献身
東野圭吾(著) 文藝春秋

強敵がいっぱいいたはずだけど、ああこりゃもう、納得の直木賞受賞作だった。

それにしても、草薙湯川コンビ作品だったのを受賞後に知ったし、ましてやてっきり短編だと勘違いしてたダメ人間だった(>_<)長編とは…いろんな本に浮気を繰り返し、やっと入手したかと思えば、あまりの面白さに3時間ほどで読了☆
最後の方はもう1回読んでまたまた泣いてしまった(^^;)
あーーーーほんと、終わるのやだって思った本だった。

「正統派ミステリーとしては僕の最高傑作です」と東野さんが言っている。ほんと、全部は読んでないけど、きっとそうだ。
あまりに美しい数学者と物理学者のぶつかり合いで…泣いた泣いた(T_T)
読んでいる人がたくさんいる本だから、トリックを言ってしまって語り尽くしたっていいじゃないか!という衝動に駆られるけど。。。がまんがまん!


続きを読む

スポンサーサイト

2006年11月10日 東野圭吾 トラックバック(1) コメント(4)

赤い指/東野圭吾/講談社

加賀!また登場してね!度★★★★★

ラストの真実を聞いたとき…鳥肌たった。。。
読みはじめて気づいたけど加賀恭一郎シリーズだった☆かっこいいなぁ。


赤い指 講談社
東野圭吾 (著)



わたくしごとですがちょっとこわいことがあった。
この本を買うとき、「そういえば『赤い指』はTさんがなかなかよかったと教えてくれたな」と思って買ってみることにした。
それで、読み始めたのだけど、ある家のひとり息子が殺人を犯す。そして、その息子をかばおうと、両親がいろいろ画策する。
わたしは、読みながら、「うん???」と思った。
なんでか、その彼らの手順が手に取るように分かった。「まさか…もう読んでるのに覚えてない???」
先々月発売したばかりの本だし、読んだことを忘れてるなんてヤバすぎる(T_T)と焦って本棚を確認しても『赤い指』はない。連載されていた小説現代も読んだ覚えはない。
えーーーと思いつつ、ラストは全然知らなかったから、すっごくドキドキしながら読書を終えた。
でも、なんで知ってたんだろう…疑問が残ってちょっと気持ち悪い日を1日過ごした。
そして、次の日、「あ…確か…お勧めしてくれるときTさんがちょっと内容話してくれたんだった…」(そうですよね?)と。。。
そんなに日も経ってないのに、ましてやTさんが紹介してくれた本と思って買ったのに…。超能力でも持ったのか?とあほらしいこと思いながら読んでいた…。
思い出せなかったことに結構落ち込んだ…。あーあ…。自分でも驚くほど物忘れが激しくなってんだ(>-<)
最近はじめた数独は役に立つだろうか…脳をもっと活性化させることしなきゃ…。

ということで、ある程度あらすじを聞いてても、相当いろいろ考えさせられてあっと言う間に引き込まれた本(^^:)さすが東野さん☆


続きを読む

2006年10月22日 東野圭吾 トラックバック(1) コメント(6)

殺人の門/東野圭吾/角川文庫

お金儲けの話には気をつけましょう度★★★★☆

殺人者への門を、あなたもくぐるかもしれない?
きっとわたしもサムに翻弄されちゃうだろうな…


殺人の門
東野 圭吾(著) 角川書店


主人公田島和辛は、歯医者の息子でお手伝いさんがいるようなおうちのお金持ちの子。
しかし小学校5年生のとき、祖母の死を目の当たりにして以来、両親は離婚し、父と母のどちらについていくかを決断させられ、親の堕落していく姿を見ながらも何もできず、あっという間に転落していく。そんな彼の絶望を描いたつらい作品。

彼は、小学校で同じクラスの倉持修と親しくなる。この男が田島の人生を大きく変える最悪の最重要人物である。
この関わり方が絶妙で、倉持のせいで田島は天国と地獄を行ったり来たり。田島の倉持への復讐心はどんどん膨らんでいくし、ハラハラしまくる。さすが東野さん。読ませる読ませる!

倉持はとにかくお金儲けに貪欲で、遊び慣れているし、身の危険も察知して危機をひょいひょいかわしていく。
逆にこの調子の良さはいろんな方面から怒りは買うが、口が達者だし、スマートな立ち振る舞いで、なぜか恨まれるというほどにはならない。
倉持修にターゲットにされたらひとたまりもないぞ!

ふたりの奇妙で歪んだ関係。これは友情と言えるのか??
壮絶な憎悪を抱かれている相手と関わることって、普通はできないと思う。
わたしは読んでいるうちに、すごくさみしくなって孤独を感じてしまった。

殺意を抱いてそして実行するかどうかの心の動き、人間の憎悪の浮き沈みがはっきりと見えてくる。そんなこわい切ないお話です。


続きを読む

2006年07月19日 東野圭吾 トラックバック(4) コメント(2)

レイクサイド/東野圭吾/文春文庫

物足りない度★★★☆☆

犯人はだれだ!?


レイクサイド    文春文庫
東野 圭吾 (著)

<まず余談>
『白夜行』みてる人が、まわりにほとんどいないんです(T_T)
わたしは久々にはまりまくりドラマで嬉しくて(*^_^*)
木曜日のために生きてるくらいなもんです。
雪穂とりょう君が心配で心配で…(T_T)

↓まだの方は是非是非☆


白夜行    集英社文庫
東野 圭吾 (著)

『レイクサイド』の感想は、東野さんに申し訳ないんだけど、あんまり書くことがない…
「中学受験の勉強合宿のため、4組の家族が別荘に集まる。そこで殺人事件は起こる。湖畔の別荘で、いったい何が起こったのか!?」という具合。
伏線らしきものがいっぱい出てきて、推理力をフル活動させるにはちょうどいい作品かもしれない。


続きを読む

2006年03月02日 東野圭吾 トラックバック(0) コメント(2)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。