ドラママチ/角田光代/文藝春秋
角田さん結婚してて驚いた度★★★☆☆
直木と芥川夫婦。むむむ…めでたいっすね
でもなぁいじけた独身女の感じ、うまいんだよなぁ。
短編8つ。
中央線沿いで、なにかを待っている女たちの物語。
いろんな雰囲気のある喫茶店が、彼女たちの生活にかかわってくる。
女はドラマを求めてるから、いかにも女子が好きそうなタイトル。
わたしは、まあ普通に引っかかったし、楽しめた。
角田さんうまいから、自分とは違う環境の話でも、もしかしたらわたしもこんな風になるか…とか妄想させてもくれる_(^^;)
結局8人とも、いまいちな女なんだけどなぁ…。でも、だからこそ、なんだか、やばい!がんばらなくちゃと思えた感じ。
あなたは、ナニマチですか?
わたしは、明日足の裏のほくろを取る手術なので(>_<:)
イタミマチです。
愛がなんだ/角田光代/角川文庫
恋愛バカ度★★★★★
何もかもが完璧すぎて
泣き出しそうなのを
こらえなければならなかった
あほだ…何にも完璧じゃないんです…テルちゃんあほだよあんた…

愛がなんだ 角川文庫
角田 光代 (著)
マモちゃんはかっこよくもない上に最悪のおれさま男。
テルちゃんはマモちゃんに片想いしていて、なんでもかんでもマモちゃん最優先で仕事も生活もすべて放り出してしまうあほ女。
恋は人間をだめにすることもあるなぁ…とつくづく実感する。そして、なんとなくだがテルちゃんの気持ちが分かる自分がいたりもする。これは、テルちゃんのこと非難できないな。
???!ふと気づく。。。テルちゃんは架空の人物で、わたしは実在するんだけどいいのかな。。。やばいなぁ…
空中庭園/角田 光代 /文春文庫
アットホーム度★☆☆☆☆
空中庭園 文春文庫
角田 光代 (著)
学校も服も、しゃべる言葉、住む国ですら選べるのに、
唯一自分で選べないものが家族だ
なるほど!
連作形式で、 家族全員が主人公になっている。







