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幽霊人命救助隊/高野和明/文春文庫

「これじゃあ、話が山手線だわ!」度★★★☆☆

幽霊4人がドタバタ大活躍!
昭和の香りがちらほらと…笑える(^^)

幽霊人命救助隊
幽霊人命救助隊
高野和明(著) 文春文庫

『幽霊人命救助隊』って…なんて微妙でわかりやすいタイトルなんだ!…(^^;)
きっと「幽霊が人命を救助する」んだろうなぁ。ドキドキほろり作品なはず!と購入。
養老孟司が帯で言うとおり、読みやすくて、読み始めたら止まらない本だった。


登場人物は、浪人生の裕一(幽霊)と、やくざのおじいちゃん八木(幽霊)、中年男市川(幽霊)、紅一点の美晴(幽霊)。
彼らは、地上と天国の中間点で出会う。どうやら天国に行きそびれたらしい。
この四人の元に、神が舞い降り、天国へ行きたいのなら粗末にした命の償いをしろ、自殺志願者百人の命を救うのだ、タイムリミットは地上の時間で七週間だ、という。

お揃いのオレンジ色のジャンプスーツを着て地上に降り立った。
背中には、『RESCUE』の文字。ベタだなぁ…(^^)。
地上に舞い戻った裕一たちは、どうやって人命救助したらいいかもわからず途方に暮れるのだが、神に与えられた装備品を使いこなしながら、次々と自殺志願者を助けていく。

四人は百人もの命を救うことができるのか?
そして、無事天国にいけるのか?


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2007年07月02日 高野和明 トラックバック(1) コメント(0)

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